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文化観光

楽器匠

  • 指定番号市道無形文化財12号
  • 指定日 1995年11月10日
  • 時代-
  • 所有者イ·チュンボン(1947年生まれ)
  • 材料-
  • 規模-
  • 管理機関職人(工芸技術:カヤグム)

基本情報

光州薬師庵 石造如来座像

韓国の伝統楽器の製作に必要な重要材料としては金、石、糸、竹、匏、土、草、木の8つがあり、これを8音と言う。これを使って、韓国固有の楽器と外来楽器を製作していたが、その種類は60~70ある。カヤグムは、製作材料を基準に分類した『增補文獻備考』によると、糸部の俗部に属しており、音楽系統による分類である『楽学軌範』では鄕部に属する。演奏法では弦楽器に属している。

カヤグムは、原三國時代から使われてきた韓国固有の楽器として、伽倻の嘉悉王時代に中国楽器の箏の影響を受けた于勒が、これを発展させて製作した。カヤグムの上板(共鳴板)の材料としては、悪条件で育った在来種のキリが最高とされているが、頭の部分はやや厚めに、尾の部分はやや薄めにすれば、高音と低音が正確に出る。地板には20年以上の栗板を用いるが、漆や松を使うこともある。地板は自然採光と風通しのいい屋上で湿度を考慮して孔やコード、玄に風がよく通るようにして保管・処理することが非常に重要である。 上板と地板の間には絃枕を付け、頭と尾の両端には継ぎ手をひき切って付ける。これに使われる木は山桜の木、アンズの木、山梨の木などであり、穀雨ににかわを紐で一日結んで固定させる。その後かんなを掛け、継ぎ手と上板、地板がつながる部分を樺榴木の板で包む。これを坐団という。美しく装飾するために玉や牛骨を使うこともある。中の絃枕は、玄の振動を共鳴板に伝達する機能を持っており、木材の材質に応じて精巧に加工を加える必要がある。雁足には山桜の木、梨の木、オノオレカンバ、なつめの木などを用いるが、これらは固いため、お湯に煮て熱いうちに彫刻しなければならない。頭の装飾は、牛の肋骨を苛性ソーダに煮て油をとってからのこぎりで切って作るが、団子状に作ることが原則だ。玄の材料としては最高品質の蚕の繭を使うが、張力、音幅、音系を考慮し、自然光と湿度を調整して作る。ほかにも、綿糸を染めて女性の桂状に結ぶプズルメギがある。このように、よいカヤグムを製作するには、腕と誠意、美的感覚、製作技能、音楽に関する知識が求められる。

イ・チュンボンは、全羅北道全州市完山区孝子洞で1947年に生まれた。兵役を終えた25歳(1971年)に全州で韓国楽器を初めて製作し、27歳に光州広域市豊鄕洞に作業場を移した。28歳には光州広域市月山洞に作業場を拡張し、金廣胄(重要無形文化財第72号楽器匠)を招聘してその技能を伝受した。33歳に忍堂韓国楽器販売店を開設し、屋外に大型伝統楽器の作業場を設立して伝統楽器の製作に打ち込んでいる。1978年に第3回無形文化財伝承工芸展で特別優秀賞を受賞するなど、様々な公募展でその実力を認められており、伝統的な手法を改良して共鳴板向けのノコギリや電気こて、かんななどを考案することで法古創新の精神を引き継いでいる。 カヤグムのほかにも牙箏、奚琴、チャング、太鼓、大笒、短簫など金部楽器以外の伝統楽器は全て製作でき、後継者育成にも取り組んでいる。

出典:東区役所

位置

  • 光州広域市東区瑞石洞91ー13
  • 062-608-2221
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